岸田 奈美

小学館「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」ライツ社「もうあかんわ日記」発売中! キナリ★マガジンという有料定期購読noteで月4本エッセイを書くほか、役に立たないことを披露しています。 Official WEB→https://kishidanami.com/

岸田 奈美

小学館「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」ライツ社「もうあかんわ日記」発売中! キナリ★マガジンという有料定期購読noteで月4本エッセイを書くほか、役に立たないことを披露しています。 Official WEB→https://kishidanami.com/

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    • 岸田奈美のキナリ★マガジン

      岸田奈美の人生を応援してくれる親戚のような人たちが、読むことのできるマガジンです。わたしはnoteが収入源なので、このお金でゴリゴリに生きています。「事実は小説より奇なり」な話や、役に立たない話をします。最低月4本の完全有料記事全文+無料記事のおまけ部分が読めます。

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    • キナリ杯2020(概要・受賞発表)

    • 書かせて!前澤さん

      スタートトゥデイの前澤友作さんに会うことになった話。会う度に理解が深まるというより謎が深まっている。

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      家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

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    怒涛の2月を支えてくれたものをならべる

    2021年の2月、とんでもなかった!重めのトラブルの夏フェスかと思った! ヘッドライナーが「母、心内膜炎で生死をさまよい入院!」でしょ。 それだけでも心のキャパの動…

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    1年前

    おっちょこちょいで、うまくやれなくて、落ち込んでいるキミへ

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    講談社「小説現代 3月号」に連載しているエッセイ「飽きっぽいから、愛っぽい」をnote向けに一部抜粋と編集をして、キナリ★マガジン読者限定で公開しています。イラストは…

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    1年前

    スッキリに出演させてもらい、優しさのパスを学んだ

    2月16日の今朝、日本テレビ「スッキリ」にコメンテーターとして、出演させてもらいました。 母の入院や、祖母と弟の暮らしのことで、えらいことになっていたので、4日前く…

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    十二年ぶり、二度目の生還 (母の入院)

    photo by 幡野広志 14日間の原因不明の発熱のあと、重度の感染性心内膜炎という診断を受けた母が、11時間もの心臓手術を終えて、集中治療室に入りました。 いまは安定し…

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    1年前

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    1年前
    怒涛の2月を支えてくれたものをならべる

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    2021年の2月、とんでもなかった!重めのトラブルの夏フェスかと思った!

    ヘッドライナーが「母、心内膜炎で生死をさまよい入院!」でしょ。

    それだけでも心のキャパの動員数があふれ返ってるのに、同時間帯に別ステージで「祖母、いきなりコントみたいにボケはじめる!」「祖父、10年以上安定してたのに不意打ちの危篤!」だから。

    その日によって一番優先度の高い事柄も変わるから、ハロルド作石風にたとえるとR

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    おっちょこちょいで、うまくやれなくて、落ち込んでいるキミへ

    おっちょこちょいで、うまくやれなくて、落ち込んでいるキミへ

    ※このnoteは、「フェリシモ CCP(チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト)」さんから依頼をうけて、ウキウキしながら書きました。

    小学生のころ、わたしの首にはいつも、びっくりするほど太い毛糸のネックレスがぶらさがっていた。親指より太かったと思う。

    ネックレスの先には、宝石ではなく、鍵がついていた。
    家の鍵だ。

    わたしは、家の鍵をなんぼでも失くす子どもだった。

    母があの手この手で、ラ

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    母と50万円払って、神の奇跡を手に入れようとした話

    母と50万円払って、神の奇跡を手に入れようとした話

    講談社「小説現代 3月号」に連載しているエッセイ「飽きっぽいから、愛っぽい」をnote向けに一部抜粋と編集をして、キナリ★マガジン読者限定で公開しています。イラストは中村隆さんの描き下ろしです。

    いまから、十年以上も前のことだ。

    「どんな人でも歩けるようにしてくれる、神様のような先生が北の国にいるらしい」

    大動脈解離の後遺症で、下半身麻痺となった母のもとに、とんでもねえ話を手土産にしてきた男

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    スッキリに出演させてもらい、優しさのパスを学んだ

    スッキリに出演させてもらい、優しさのパスを学んだ

    2月16日の今朝、日本テレビ「スッキリ」にコメンテーターとして、出演させてもらいました。

    母の入院や、祖母と弟の暮らしのことで、えらいことになっていたので、4日前くらいまで「これ、出演できるのか……?」と思ってました。

    だけど、コロナ対策で一切、顔を見て話すことができない母(親の顔が見てみたいという言葉をマジの用法で使った)が、病室からテレビでわたしの顔を見ることを楽しみにしていました。地上波

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    十二年ぶり、二度目の生還 (母の入院)

    十二年ぶり、二度目の生還 (母の入院)

    photo by 幡野広志

    14日間の原因不明の発熱のあと、重度の感染性心内膜炎という診断を受けた母が、11時間もの心臓手術を終えて、集中治療室に入りました。

    いまは安定していて、合併症や後遺症などもありませんが、これから起こることもあるので、2ヶ月程度は経過観察で入院です。

    でもひとまず、命が助かった。ほんとうによかった。

    手術は、とても厳しい状況だったようです。

    感染症心内膜炎は、歯

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    みんな、会えなかったひとがいる(母の入院)

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    これの続きです。

    母から「あんたは好きなだけ言葉にしたらええねん」と言ってもらえたので、書いてるんだけど、今の時点での母の状況は、明日朝の手術待ちで、成功率とか容態とかも、あんまよくない。入院も90日以上は確定。

    そういうことを1時間、先生からみっちり説明を受けて、同意書にサインして、帰ってきたばかりで。

    でも、昨日も説明したけど、抱えきれない思いなので、わたしは言葉にして、抱えられる重さに

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