マガジンのカバー画像

岸田奈美のキナリ★マガジン

岸田奈美の人生を応援してくれる親戚のような人たちが、読むことのできるマガジンです。わたしはnoteが収入源なので、このお金でゴリゴリに生きています。「事実は小説より奇なり」な話や… もっと読む
このマガジンを購読すると、月4本以上の限定記事が読めます。
¥1,000 / 月
運営しているクリエイター

記事一覧

車を使わずにドライブスルーしはじめた時、母は希望を掴む

このnoteは、ひとつ前に書いたnote↓の後編です。 十五年前、母が長期入院をしていた話の続き…

岸田 奈美
4日前

言ってはいけない言葉を言ってしまったら

今日は生放送のテレビ番組に出演し、放送禁止用語を何気なく言ってしまったことで、ものすごく…

岸田 奈美
12日前

『陣内智則の動画を見るためだけのワールド』に迷い込んで孤軍奮闘した

ずっと憧れだったVRChatをはじめた。 バーチャル空間で自分のキャラクターを動かし、自由に多…

岸田 奈美
2週間前

家を出るダウン症の弟にはなむけをしたら、えらいことになった

キナリ★マガジンで5ヶ月間、10万文字にわたって連載してきた「姉のはなむけ日記」を、9000文…

岸田 奈美
3週間前

姉のはなむけ(姉のはなむけ日記)

グループホーム入居を目指し、ダバダバと奮闘する姉と弟の記録。前回のお話はこちら。 始まり…

岸田 奈美
3週間前

お金では手に入らなかったもの(姉のはなむけ日記)

グループホーム入居を目指し、ダバダバと奮闘する姉と弟の記録。前回のお話はこちら。 始まり…

岸田 奈美
1か月前

亀の名は(姉のはなむけ日記)

グループホーム入居を目指し、ダバダバと奮闘する姉と弟の記録。前回のお話はこちら。 始まりのお話はこちら。 グループホームに看板がついた。 なかの工芸のお父さんと妹さんが、車で運んで、スコップかなんかで地面を掘り、トンカチかなんかでトンテンカンテンし、つけてくれたのだ。 ちょうどその時間に仕事があったので、入れ違いになってしまったが、さっそく見に行った。 みょーん。 母が運転する車に乗り、近づいていたときから薄々わかっていたが、存在感がすごかった。 大きい。野球場

スキ
1,800

【お願ひ】校正作業をたすけてください

藪からスティックにすみません。 わたしのnoteで連載中の「姉のはなむけ日記」が、9月9日ごろ…

岸田 奈美
1か月前

こちょこちょ(姉のはなむけ日記)

グループホーム入居を目指し、ダバダバと奮闘する姉と弟の記録。前回のお話はこちら。 始まり…

岸田 奈美
1か月前

飽きっぽいから、愛っぽい|エッセイを書くということ @パソコンの前で

キナリ☆マガジン購読者限定で、「小説現代9月号」に掲載している連載エッセイ全文をnoteでも…

岸田 奈美
1か月前

さみしさはまぶしい(姉のはなむけ日記)

グループホーム入居を目指し、ダバダバと奮闘する姉と弟の記録。前回のお話はこちら。 始まり…

岸田 奈美
1か月前

伝説のワンメーターガール(姉のはなむけ日記)

グループホーム入居を目指し、ダバダバと奮闘する姉と弟の記録。前回のお話はこちら。 始まり…

岸田 奈美
1か月前

通報する神あれば、親切する神あり(姉のはなむけ日記)

グループホーム入居を目指し、ダバダバと奮闘する姉と弟の記録。前回のお話はこちら。 始まり…

岸田 奈美
2か月前

こんなふうに生きられたら(姉のはなむけ日記)

グループホーム入居を目指し、ダバダバと奮闘する姉と弟の記録。前回のお話はこちら。 始まりのお話はこちら。 一ヶ月間の、弟のグループホーム体験入居が終わった。 「良太。ほんまに、あそこで暮らせそう?」 母には「うん」と答えたらしいが、何度かたずねると、たまに「うーん」と首をひねっている。そりゃそうだ。生活が大きく変わる、人生の節目。 弟とふたりで話してほしい、と母から頼まれた。 「良太はな、奈美ちゃんといるときはめっちゃ笑うねん」 そんなアホな。 しかし、母が自

スキ
2,703