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アドバイスに溺れるがお湯は出ない(漏水ビチョビチョ日記)

ちょっとこう、人としてどうかと思うことも吐き出すというか、わたしのせいで読んだ人に余計な傷をつけてしまうかもしれないので、余裕のあるときにチラ見してもらえたらと。

今回は全文マガジン読者限定です!ゆるして!

▼ これまでに書いた経緯
1日目|天井から今も雨が降り続いている人間の記録
2日目|32歳にもなって土下座で大号泣
3日目|止んでる間に詰めろ詰めろ
4日目|君たちはどう濡れるか
5日目|水道ミステリー、解明編
6日目|給湯器はなぜ年末に壊れるのか?

実家の給湯器が壊れた。

超高額、長納期で、口を開けっぱなしだった。口から出っぱなしでもあった。プラズマ的なものが。

いったん気絶するように寝て、急に起きて、SNSに書いた。

『こういう経緯で、実家の給湯器がブッ壊れてやばい』

よくもまあ、なんでもかんでも書いとるなと自分でも思うが、わからんのである。気づいたら書いてる。

情報量が多すぎる日も、文字にすると、いったん落ち着く機能がある。

「ぼうけん の しょ を きろくするか?
 ▶ はい
  いいえ」

みたいなもんである。

こまめにセーブしとかんと、すぐ吹っ飛ぶので。メモリ不足な上に、お母さんの掃除機コンセントクラッシャーが5分に1回かかるような日常なので。

んで、また寝た。

起きた。

SNSのメッセージ欄が、すごいことになってた。

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週末にグループホームから帰ってくる弟や、ばあちゃんと美味しいものを食べます。中華料理が好きです。