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野生の広報が、ガイアの夜明けを迎えるまで(後編)

めちゃめちゃ時間が経ってしまって、すみません。きっと再現性がなさすぎて参考にならないだろうけど、思い入れがあるから語りたい岸田奈美の「野生の広報」シリーズ。

前半はこちらから。

櫻井翔さんに、なんとしてでも来てもらいたかった

「日本テレビのNEWSZEROが、高齢者や障害者への研修を取材したがっている」

毎日のようにいろんなテレビ局や新聞社に連絡をしていくなか、一本の電話があった。出たくて出たくてたまらなくて、なにかしらの時事問題や社会問題にかこつけて、メールやFAXを送りつけた番組だった。

そのときわたしの頭の中には、たった一人の顔がくっきりと浮かんでいた。

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