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野生の広報が、ガイアの夜明けを迎えるまで(後編)

めちゃめちゃ時間が経ってしまって、すみません。きっと再現性がなさすぎて参考にならないだろうけど、思い入れがあるから語りたい岸田奈美の「野生の広報」シリーズ。

前半はこちらから。

櫻井翔さんに、なんとしてでも来てもらいたかった

「日本テレビのNEWSZEROが、高齢者や障害者への研修を取材したがっている」

毎日のようにいろんなテレビ局や新聞社に連絡をしていくなか、一本の電話があった。出たくて出たくてたまらなくて、なにかしらの時事問題や社会問題にかこつけて、メールやFAXを送りつけた番組だった。

そのときわたしの頭の中には、たった一人の顔がくっきりと浮かんでいた。

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28歳の作家。100文字で済むことを2000文字で伝える。車いすユーザーの母、ダウン症の弟、亡くなった父の話など。講談社・小説現代 連載、文藝春秋2020年1月号巻頭随筆 執筆。コルク所属。 Official WEB→https://kishidanami.com/

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コメント (1)
私もいつか広報担当になりたい
と内定をいただいた時から叫んでいるのですが、会社は企画書書いても、個人の企画が表彰されても、なかなか見向きもしてくれず、もがいています

そして、なみさんの記事をみて、もがき方を変えようと、相手の手間が省ける企画書を書こうと、そして大きな目標を持とうと思いました

元気が出る記事をありがとうございます
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