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伝説と神話は違うけど、神話を語るために必要なことを考えた

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初著書のエッセイ本のイベント、プロモーション、書店さん周りで一日の26時間くらいを使っておりますが。あとキナリ読書フェスの準備も。だけど、だらしないわたしは歩もうとしなければ、歩めなくなるので。

いろんな人から褒めてもらって「いまならなんでもできるんじゃないか」という気持ちで奮い立たせて、小説や童話などを、少しずつ歩くように書いています。

エッセイと違って、フィクションは、起こったことをそのまま書くよりもずっと考えることが多く、そこで出た答えを「ほんとうらしい話」にすることが、ほんとうに難しい。ふとした瞬間、いつもブクブクと潜ってしまう。


最近、自分のなかに潜った先で、見つけてきたことを書きます。今日だけじゃなく、今月は何本か。とっちらかっとるけども、伝えるために書くことで、わたしの頭の中の引き出しに整理してもう一度戻す、という役割を持ったnoteです。


伝説と神話には違いがあって、SNSとnoteがある現代は、その二つが生まれやすくなっている

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スキに圧倒的感謝
198
28歳の作家。100文字で済むことを2000文字で伝える。車いすユーザーの母、ダウン症の弟、亡くなった父の話など。講談社・小説現代 連載、文藝春秋2020年1月号巻頭随筆 執筆。コルク所属。 Official WEB→https://kishidanami.com/

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コメント (4)
スキだ!
人生常にフルスイングですね(赤べこを)
本当に本当に本当に関係のないコメントをしてジャンピング土下座なのですが、キナリ杯応募作品の一言感想企画は、まだお待ちしていて良いものでしょうか…!
9月末までに掲載とのことだった気がするのですが、応募した記事が未だ対象になっていないようでして。
分かる方教えて頂けたら幸いでございます。。
伝説と神話…あれですね、エヴァを思い出しました。これは奈美さんの定義とズレるけど、想像(創造?)の話が一部の人類(補完された?)の間ではあたかも「神話」として語れれている気になる。そして、信じる人が増えれば増えるほど、具体的な情報が増えて、伝説のようになってくる。人類の歴史とは結局そういうものかも。キングダムでも読み直して歴史の勉強しようかな。
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