購読しませんか?
シェア
寝たいだけ寝られるのは回復能力がある証拠なので、眠くなくなるまで寝よう。お昼前はセミがう…
最初に言っておくが、下世話である。 これは下世の話である。 大切な仕事があるので、三泊四…
キナリ☆マガジン購読者限定で、「小説現代8月号」に掲載している連載エッセイ全文をnoteでも…
ここには、7月22日15:29〜22:00まで、小林賢太郎氏の東京オリンピック・パラリンピックの開閉…
この週末、京都にて三泊四日で弟を預かっていた。 摩訶不思議なことにわたしは預かっていたつ…
7月8日は、関西テレビ「報道ランナー」で取材をしていただいた映像が流れまして。それがYoutub…
お下がりの洗濯機をいつ持っていけばいいかという連絡を母にしたら、いま病院のレントゲン検査にきているとのことだった。 心臓に人工弁を入れている母は、“念のため”の検査がやたらと多い。いつも飄々とした外科医の先生が「うん、今日も異常なっしーん」と壁に貼りつけた検査の書類を見ながら、もう当り前に決まってたことかのごとく言ってくれるのだが、超弩級な心配性の母は、いつもあれこれと質問をする。 その質問が、なんか、天王寺動物園のトラの背中にマウンテンゴリラが乗って檻から逃げ出した想定
7月になりました。ここで突然の耳寄り情報ですが、なんとわたくし、今月末でで30歳になります…